仮想通貨詐欺!

こんにちは、スギケンです。

今の世の中詐欺だらけですね。

お年寄りを狙ったオレオレ詐欺、

ネットでは1クリックで儲かります、

ほったらかしで儲かります。

よく考えたらそんなはずは無い事はわかるはずですが、

心のどこかに楽して儲けようと思うので、

騙されてしまうのでしょう。

恥ずかしながら自分も騙されました!

日経225オプション取引で、

テンプレ-トどうりやれば毎月30万円。

という高額塾に入りましたが、

大切なお金を塾代が約30万円、

取り引き2か月で約100万円損失しました。

皆さんの大切なお金が詐欺師に取られないように、

しっかり勉強して下さい。

 

仮想通貨の詐欺が多発する現在の状況

2017年は仮想通貨の価格が大きく跳ね上がり、

仮想通貨に対し好印象をもった方もかなりいるだろうと感じます。

しかし、仮想通貨を利用した詐欺が蔓延しだしているのも事実です。

その為に、仮想通貨詐欺の実例・特徴と詐欺についての対処法を伝えていこうと思います。

 仮想通貨詐欺によくある特徴11種類

初めに、よくある仮想通貨詐欺の手口と特徴を解説して行こうと思います。

価格保証アリ

価格保証と言っている仮想通貨は詐欺の可能性がかなり高いです。

価格保証とは、一定の値段よりは価格が安くなりませんという保証がされている状態を意味します。

価格変動の大きな仮想通貨で価格の保証をするのは販売者側に過大なリスクが発生するから不可能と考えられます。

株や投資信託などの金融商品の価格を保証するということは完全に違法行為なんですが、

仮想通貨は法整備がされていないため、

こうした広告コピーの詐欺が多く発生しているのです。

安心を望んで価格保証というフレーズに惑わされないように気を付けて下さい。

代理店・個人販売

基本は仮想通貨に投資する時は代理店や個人からの購入ではなくて、

仮想通貨取引所で直接購入します。

なので代理店や個人から購入するメリットはありません。

詐欺師の手口は取引所では購入できないコインがあると偽り、

取引所を介さずに詐欺師個人から購入させようとします。

こうした場合購入履歴は残らず持ち逃げされてしまう危険が非常に高いのです。

持ち逃げされても履歴が存在しないため警察も対処が困難になるのです

有名人で騙す

仮想通貨詐欺については有名人の名前を使う業者も存在するようです。
例えば有名IT企業の社長や大手芸能事務所の芸能人とかが賞賛しているという風に偽り、

個人の名前を利用するケースも沢山あります。

又、「金融庁に務める親友から特別に教えてもらった話しなんだけれど…」と偽って購入させる手口もあるのです。

そうした場合、詐欺の可能性が極めて高いのです。

なぜかというと、一般人はその有名人に直にコンタクトを取って確認することは不可能な為、有名人の名前を勝手に使用しても嘘はバレにくいためです。
実際のところ、「あの人が買っているのなら…」と信用してしまう可能性がありますよね。

セミナーもしくは友達からのセールス

セミナーもしくは友だちから教えてもらった仮想通貨は詐欺の確率が高いです。

勧誘するのは販売のキックバックの為で、

一人紹介するたびに出資者の投資金額の数%と決められています。

すなわち、友だちは仮想通貨が儲かると思っているかに関係なく、

自分へのキックバックの為に勧誘していると思って下さい。

又、セミナーや紹介制度を行っていることは公的にならない所で勧誘しなければならないので、こうした事からも詐欺の可能性が高いと言えます。

限定販売

仮想通貨は基本的に世界中で同一の物が取引されているにも関わらず、

「ここ以外では購入できない」「今でなければチャンスが無い」

と宣伝している詐欺もかなりあります。

「限定」といったフレーズに心奪われ思わず購入してしまうことがあると思います。

実際のところ、国によって上場されている通貨は異なることもあるので、

明確にその情報が違うと言い切れるものではありませんが、

先に述べたように確認してみれば普通に取引所で購入することができたの可能性もあります。

こうした限定販売を聞いた場合は一旦冷静になって、自らが確認してみることが重要です。

買取保証や買取事例がある

価格が下落したケースや満足出来なかった時は50%の現金買取保証をしてくれる業者や、

別の通貨で保証をやりますというような業者も詐欺の可能性もあります。

実際にインターネットの掲示板などでは買い取り例がある事も説明されてるのですが、

詐欺師は本当は50%の買い取りを行う前提で騙そうとしてます

詐欺師の立場としたら100万自分の元に渡った場合、全額の100万騙して手にするより、

50%の50万は買い取ってあげたほうが訴えられる可能性が小さく効率的だと感じます。

SNSで幾度も勧誘がある

SNSで何度も勧誘がある時も詐欺の可能性がかなり高いです。
本当に儲かる話があるのなら誰にも教えず自分自身で投資をするため、

しつこく誰かを勧誘することはある訳がないですね。

又、SNSの名前、性別、プロフィール写真、プロフィール等は嘘の可能性もある為、

SNSの情報のみでその人を信頼してはいけません。

HYIP(High Yield Investment Program)

HYIPとは高収益投資プログラムと訳されています。
HYIPの案件は通常の株式や投資信託というような良く知られている投資とは雲泥の差がある高利回り・高配当で出資者を募っています。

その中でも仮想通貨関係は日利1%以上の投資案件が非常に多く、

イベントに興味を示す方達が大多数集まっていると言われています。

但し、実際はねずみ講と大差ありません。

結局はHYIPのプログラムを作った人が儲けるように出来ていて、

参入してきた人に日利1%なんて保証されるわけがありません

豪華なパンフレットが用意してある

あくまでも判断の基準となりますが、

パンフレット等に必要以上な費用を使っている場合には詐欺の確率が高いです。

通常のいい案件の場合はパンフレットにお金使わなくても出資者は集まります。

又、開発者はパンフレットにお金を使うぐらいであればシステムに投資します。

わざわざパンフレットにお金をかけているのは危険性の注意力を逸らし、

パンフレットで安心や気持ちを興奮させようとしていると考えてもかまいません。

未公開の新興コインに注意

取引所に上場前の仮想通貨のことを未公開仮想通貨といいます。

この未公開コインに投資するということは詐欺に巻き込まれる危険性が高いです。

そのワケは取引所で売買されていないため公正な価格が存在しなく、

詐欺師が価格を吊り上げて取り引きしているケースも考えられるからです。

超高配当に騙されるな

投資のプロが運用する投資信託でも、

元本を切り崩さず安定的に月10%を配当をしている物はほとんどないのです。

そんな仮想通貨の投資家がそれ以上の超高配当を継続して出していくのは不可能に近いです。

詐欺で知られているパターンとしては始めのうちは確実に超高配当を受け取る事が出来たが、最終的に元本が返ってこなくなったといった事例もあるのです。

実際にあった仮想通貨詐欺の事例

実際に起こった仮想通貨詐欺や疑惑の実例を紹介して行きます。

ノアコイン

公式では「フィリピンの貧困問題」をクリアする為に、

政財界の有志者が集合したプロジェクトと発表されています。

2017年1月に日本とフィリピン限定でプレセールが実施されましたが、

日本人を狙った詐欺じゃないかという見方が飛び交っていました。

しばらくすると、フィリピンの問題を解決しようとするプロジェクトにも関わらず、

フィリピン大使館から注意喚起されてしまうわけです。

これに伴い返金対応も行われていますが、

疑惑のあるコインであることは間違いないみたいです。

ADAコイン

2017年10月にBittrexに上場しました。

ただ上場までの過程を確認すると、

大物が関わっていて注目されていると必要以上に宣伝していましたが、

実際にはアクセス数が少なくて、

コイン公開が延期されてしまうなど不信感やトラブルが山ほどありました。

この期間に投資を検討していた人からみると詐欺と見られたとしても不思議ではありません。現在は上場直後の段階なので今後に注目です。

クローバーコイン

買い入れ額の20%が仮想通貨のリップルで保全されるといったちょっと特殊なコインです。

2017年にリップルは価格が急上昇したので、

リップルに換金させても利益を確保できる人が換金を申請しましたが、

運営側で対応されず、

挙句の果てにはクローバーコインはリップルとは一切関係ないと、

言いわれた実例があるようです。

マスコミにも取り上げられているので詐欺としては間違いないと考えられます。

ディールコイン

ディールコインは公式にアラブなどの中東の10か国が仮想通貨の利便性や将来性を感じ、

韓国のビットコイン最大保有会社に新たなコインの開発を、

お願いした事をきっかけに始めた事業となっています。

真偽はわかりませんが芸能事務所の社長も関与していると評判になってました。

実態はセミナーを使ったねずみ講方式の詐欺で、

高齢者の方に的を絞って詐欺を働いており、

被害者が現金を送金した後は会社から音沙汰が無かったそうです。

しばらくすると、オフィシャルサイトも閉鎖され、運営している

人たちも逃亡しているので仮想通貨詐欺と思って良いと思います。

詐欺に遭わないための対策法

ここで仮想通貨詐欺に対する対策法を教えます。

公認の取引所で購入する

原則は公認の仮想通貨取引所は政府や機関の監視の下で行っているから、

取引履歴や入金の金額が消えません。その為詐欺に巻き込まれにくく、

仮に犯罪に巻き込まれた時も自分が投資した金額を立証する事が出来ます。

個人からは購入しない

仮想通貨を個人から購入する事は、

仮想通貨上級者でない限りはまずありえません

個人から購入した場合に出資を証明する方法が無い時には、

詐欺にあったとしても泣き寝入りせざるを得ません。

高配当にはリスクがあることを理解する

あくまでもハイリターンはハイリスクです

その為ハイリターンで元本保証を前面に出した仮想通貨投資は詐欺確実です。

裏を返せばリスクをきちっと言っている業者は信頼できるかもしれないですね。

GitHubでコードを探す

プログラミングがわかる人やエンジニア向けですが、

GitHubというソフトウェア開発のソースコード管理サービスを使用した対処方法です。

アカウント登録が必要ですが、

対応している仮想通貨の今現在の開発状況についてチェックすることが出来ます。

巻き込まれたら国の機関に連絡を

詐欺と疑いのあるケースや詐欺に巻き込まれた場合は、

国民生活センターに聞く事も出来ます。

ただし、仮想通貨の法律は日本でまだ整備されていないので、

正確な答えが教えてくれる可能性が低いでしょう。

又、仮想通貨は金融商品取引法が応用できないので、

自己責任ということで処理される可能性も高いです。

仮想通貨のメリットは?

⇒アルトコインのメリット

 

まとめ

仮想通貨に関しましては未だ不透明な所も多く、

そのために詐欺が蔓延してます。

基本的な手口は上記で述べた通りですが、

本当のところは上記の手口をミックスしており巧みな話術で詐欺に引き込もうとしてきます。

仮想通貨の投資では、

いつも自分が詐欺にあってるのではないかと言う思考を持つことが大切だと考えます。

大切な自分のお金は自分で守りましょう。

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